富山市議会 2017-06-03 平成29年6月定例会 (第3日目) 本文
本市といたしましては、今後も引き続き、地域・関係機関一体となって熊対策を実施していくことで、熊による人身被害の防止に努めてまいりたいと考えております。 次に、熊出没情報を市民へどのような方法で知らせているのかにお答えします。
本市といたしましては、今後も引き続き、地域・関係機関一体となって熊対策を実施していくことで、熊による人身被害の防止に努めてまいりたいと考えております。 次に、熊出没情報を市民へどのような方法で知らせているのかにお答えします。
治山(緑のダム)、砂防(コンクリートのダ ム)への関係機関一体となった取り組み強化と市民意識の向上に努めるべきと 考えるが、現在の取り組み状況はどのようになっているのか。また今後どのよ うな優先順位を立てて要望するのか (3)河川内の土砂堆積、雑草、雑木の繁茂による河川幅の狭まりなどは災害時には 河川の閉塞の要因ともなり、逸水、氾濫へとつながっていく。
また、消費者ニーズに応じた高品質、おいしい米づくりと大豆、麦、園芸作物など産地づくりを推進し、農業経営体の経営基盤の強化に向け、関係機関一体となって支援してまいります。 次に2点目、米粉の消費拡大についてお答えをします。
それでまた、本年2月から中小企業再生支援協議会など経営改善に向けた計画策定など、関係機関一体で支援していく制度などがありますけれども、市として具体的にどういう支援をしていかれるのか、今後の対応を市長さんにお尋ねをいたします。
今後、地区を単位としてビジョンの素案がまとめられ、これらを踏まえて本市のビジョンが策定されていきますが、生産者をはじめ消費者の意見を集約しながら、特色ある産地づくりに向けたビジョンが策定されるよう関係機関一体となって取り組んでまいりたいと考えております。 次に、土地開発公社について質問を賜りました。
なお、要件緩和を最大限活用していただくためにも、実際に取り組んでいただける集落や急傾斜農用地を含め緩傾斜農用地等、エリアの拡大について、関係機関一体となり事前調査や説明会の開催をするなど、積極的に指導・啓発に努めているところであり、より多くの集落の取り組みに期待しているところであります。 次に、林道の今後の維持管理についての御質問にお答えいたします。
このことから、国、県においても推進プログラムを策定し、関係機関一体となった取り組みを強化することといたしております。 市といたしましても、これらの反省点を踏まえて、農協の集落座談会でも説明をお願いしたところであり、再度、地区説明会を実施し、さらに多くの地区が集落協定の締結に向けて取り組むよう指導してまいりたいと考えております。 次に、新年度の取り組み姿勢についてお答えいたします。
このようなことから、本市においても、地域の実態、要望等を把握し、意欲のある地域については、関係機関一体となって本事業の導入に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、福祉施設整備の状況についてお答えいたします。